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2019年01月18日(金)

平成最後の成人式。

 先週、娘の成人式を観覧してきました。当日は、晴れ間が広がり、気温も10度前後と富山の成人式とは思えないくらいあたたかい日でした。また、最近よく報道であるような若者たちによる暴動も同然なく、中学時代の映像を懐かしみながらの和やかな雰囲気でしたし、子供達の成長を改めて感じさせられる1日でした。

 さて、今年成人を迎えた人は、全国で約125万人だそうです。私の頃(平成のはじめ)と比べると3割程度減少しているようです。現在、日本は世界各国と比べても突出して少子高齢化が進んでいます。実際、総務省が公表している最新の国勢調査の結果を見ると、日本の総人口は大正9年の調査開始以来初めて減少したとともに、15歳未満の人口割合が、調査開始以来最低となった一方、65歳以上人口の割合は、逆に調査以来最高となっています。また、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年にその割合が30%を超え、2060年には40%をうかがうとの驚きの予測も出ています。

 ここ数年、有効求人倍率が高水準となり、人手不足に頭を抱えている経営者の方も多いのではないでしょうか。 これから日本はどういう方向へ向かっていくのかわかりませんが、これからの若い人が将来の日本を支えていってもらわなければ困りますし、日本の潜在能力の大部分を占める女性や高齢者の社会参画も必要不可欠であることは間違いない事実です。また、外国人労働者やAIの存在も注視しながらの経営は、より一層大変になってくるんだろうなぁ、と改めて気づかされる1日でもありました。

相澤