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2020年10月23日(金)

【歯科マーケティングヒント!】Withコロナ、口腔ケアの重要性を呼びかけよう

口腔ケアにウィルス感染予防効果があることが確認されています。

高齢者、妊婦、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患や人工透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤治療をされている方などは特に大切です。

ところが、多くの方がこの事実を知らず、新型コロナウィルス感染症への警戒から歯科診療を敬遠しているケースがあると思われます。なんとか患者さんに歯科医院は感染リスクが低く安全であること、そして、口腔ケアが感染予防に重要であることを伝える工夫が必要になってきます。

 

まだ患者数が回復していない医院が多い状況ですが、ある県の歯科医師会で会員アンケートを取った結果、6、7月の患者数を昨年と比較すると87%のクリニックで減少したとの回答がありました。その内、40%以上減少したというクリニックが39%ほどにもなったそうです。

すでに回復しているクリニックは競合する他のクリニックよりもどこかで患者さんに選ばれているわけです。その要因が、クリニックからの情報発信にある可能性があります。コロナ感染予防を武器に、昨年よりも多くの患者さんを集め、医業収益を伸ばすことができれば災い転じて福となすことができるかもしれません。このため、これからも患者さんに来院を呼びかける必要があると思います。

 

 その意味で院内ポスターや患者さんに配布していただくチラシなどが重要です。
 今回は、そのチラシの例を用意しました。新型コロナウィルス感染対策として、口腔ケアと歯科受診が重要というものです。治療完了の患者さんに先生から説明頂いたり、SPTや歯周病重症化予防治療の患者さんに歯科衛生士から手渡してご家族にも案内していただくよう伝えることで、継続的な患者さんが増えるだけでなく口コミから初診患者さんが増加する可能性も出てきます。
集患対策の参考となれば幸いです。

以上