スタッフブログ

2020年11月12日(木)

MMPG歯科経営研究室

先日、MMPG歯科経営研究室主催の歯科セミナーに参加しました。

新型コロナの影響でzoomでの開催となり、わざわざ東京まで行くことなく、講師のドクター方もそれぞれ大阪や福岡と地元から講義されていました。時間帯も18:15からと受講者も勤務先や自宅でなどとリックスして参加できたようです。

セミナー開催もこの短期間ですごい変化だと感心させられます。

 

さて、セミナーの内容についてですが、2部構成で行われました。

テーマは「コロナ禍でも生き残る歯科医院づくり」です。

 

第1講は、大阪心斎橋で開業されている医療法人の理事長先生が講師でした。

 自由診療の矯正歯科を中心に運営されており、このコロナ禍では、マスク着用率が上がり、口元が見えないこともあり、歯列矯正される患者さんが増えているのでビジネスチャンスだと教えていただきました。中でも最近は透明なマウスピースを使った「インビザライン」が主流になってきており、その商品紹介と導入、経営効果について勉強させていただきました。来院数が減少しているクリニックが多い中、思い切った舵取りも必要な時代であることも改めて気付かされました。

 

第2講は、福岡博多で開業されている医療法人の理事長先生が講師でした。

 ホワイトニングとメンテナンスに注力されている中で、ご自身でソフトを駆使し経営分析を行い、好調な経営を繰り広げておられます。特に注目すべきは、スタッフミーティングを上手に取り入れられ、スタッフ参加型の経営を展開されている点です。各分野にスタッフがチーフとし担当を持ち、目に見える状態で管理され、ミーティングではまず称賛から入り、付箋やポストイットを活用し発言をしやすくする空気を作っておられます。結果、各スタッフは意見が言いやすく、ドクターとの垣根も低く生き生きとスター性を持って活躍されています。 

 

 お二人の先生方には、我々のため歯科業界のために包み隠さずクリニックの内部のことまでお話しいただき、感謝感謝の想いでセミナーを終えました。

 我々も事業主の方々としっかりタッグを組み様々な工夫をしながら、このコロナ禍をチャンスに変え経営力を高めていけるお手伝いができるよう今後も意識を高くやっていきたいものです。